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コラム

2026.02.17

1級建築施工管理技士|AIで今年こそ合格|元現場監督の合格者が教える最強AI学習法!

はじめに

今年こそ1級施工管理技士を取りたい!
でも仕事が忙しくて、どこから手をつければいいかわからない…

本記事は、そんな若手技術者の皆さんを応援したくて書きました。

私自身、現場監督として、紙のテキストと格闘して1級施工管理技士を取得しました。
当時は分厚いテキストを端から丸暗記しようとして、何度も心が折れかけました。
今思えば、完全に遠回りだったなと思っています…

ところが最近、GoogleのAIツール「NotebookLM」を使って学び直しをしていたら、その優秀さに完全に驚愕しました。当時これがあったら、もっと楽に、もっと早く受かっていたと断言できます。
しかも無料で、24時間付き合ってくれる専属コーチとして使えます。

今日ご紹介するGoogleの最強AI「NotebookLM」について詳しくはこちら!→Google「NotebookLM」とは何か?:NTTドコモビジネス

【この記事でわかること

1級建築施工管理技士の試験、どこから手をつければいいかわからない…そんな悩みを持つ若手技術者に向けて、元現場監督の合格者が「最強AI・NotebookLM」を使った6ヶ月の最短合格ロードマップをすべて公開します。

✅ NotebookLMを「無料の専属コーチ」にする具体的なセットアップ方法
✅ 過去問を「解かずに」使う、挫折しない勉強の始め方
✅ 自分だけの問題アプリと音声教材の作り方
✅ 試験の75%が過去問から出る、最短合格の3つの戦略

分厚いテキストを丸暗記する時代は終わりました。
AIを使いこなせば、最短で合格を掴み取れる時代です。


【準備編】NotebookLMをセットアップする

まずはNotebookLMに、1級施工管理技士試験に関する資料を読み込ませます。

これがあなただけの、無料で24時間付き合ってくれる専属コーチになります。


ソース(情報の源)を集める【ここだけは手を抜かない】

まずはNotebookLMのソースの検索機能で、一級施工管理技士に関するええ情報を集めていきます。
ここ一番重要になります。

  • 「過去問10年分」のテキストデータやPDF
  • 「1級施工管理技士 解説」などのわかりやすいWeb記事
  • 「YouTube」の解説動画(NotebookLMは動画の中身も理解できます)


ワンポイント
現場で言えば「段取り八分」です。
ここで集めるソースの質が、後のAIの回答精度に直結します。
面倒でもこの選定だけは丁寧にやってください。


【ステップ1】試験の全体像をつかむ(1ヶ月目)

いきなり暗記してはいけません。
それをやってしまうと、専門用語で心が折れます…(経験者)

まず最初にやることは、試験の全体像を把握することです。

NotebookLMに全体像を出させる

  • 指示の例:「一級施工管理技士試験の全体像がわかるロードマップを作成して」この一言だけで、以下のようなわかりやすい図を瞬時に生成してくれます。

図解を見てイメージをつかむだけでOK

文字で理解しようとせず、図解を眺めて「こういう試験なんだ」とイメージをつかむだけ。

細かい数値は無視。この段階ではそれで十分です。

イメージがわかなければ、追加でどんどん質問してください。いつまででも付き合ってくれます。

📌 具体的なアクション

  • 通勤電車:NotebookLMに作らせた図解を眺めて、試験の構造を頭に入れる。わからないことどんどん質問する。

ワンポイント
「この試験が何を問うてくるのか」を先に理解することが、最初の最重要ステップです。
私が受験したとき、この全体把握を飛ばしていきなり暗記に入ったことが一番の遠回りでした…
実際に、以下のように、躯体・仕上げ、それぞれわかりやすく解説してくれました!わかりやすすぎてビビります…


【ステップ2】過去問の出題傾向を把握する(2ヶ月目)

ここが最大のポイントです。

過去問を見ますが、絶対にいきなり解かないでください。

「解く」のではなく「何の問題か」を確認するだけ

過去問を見て、「これはどの工事の話をしているのか」だけを考えます。

  • 例:「鉄筋のあき寸法が…」→ 答えがわからなくてOK。「コンクリートの中の鉄筋の話をしているんだな」とわかればクリア。

わからない言葉は即NotebookLM、即YouTubeへ

専門用語が出たら、すぐNotebookLMに聞くか、YouTubeで動画を確認する。

言葉だけで理解しようとせず、常に動画とセットで覚えることがコツです。

これは実務の紐づけにも有効です。動画で見ておけば「あの作業か!」とすぐつながる瞬間があります。その瞬間が一番の近道です。

📌 具体的なアクション

  • 過去問で出題ジャンルを確認する:「これは屋根の問題」「これは内装の問題」と分類するだけ。
    1周するうちに「このジャンルからこれくらい出る」の感覚が自然とつかめます。

  • YouTubeで映像確認:知らない工法はYouTubeで検索して1分だけ動画を見る。
    「杭ってこんな重機で打ち込むんだ」くらいの理解でOK。

ワンポイント
多くの人がここで挫折するのは、いきなり解こうとするからです。
この段階では正解・不正解はどうでもいい。「こういう内容が出るんだ」と把握するだけで十分です。


【ステップ3】過去問演習で点数を積み上げる(残り4ヶ月)

試験の全体像を把握し、出題パターンがわかった状態で、ここから初めて「暗記」と「演習」に入ります。

この段階では、「鉄筋の間隔」という言葉を聞いたとき、すでに頭の中に鉄筋の映像が浮かんでいるはずです。

あとはそこに数値を入れるだけ。

過去問を解いて、間違えたらNotebookLMに解説させる。この繰り返しです。

自分だけの「問題アプリ」と「音声教材」を作る

📌 具体的なアクション

  • 弱点克服(フラッシュカード):苦手なジャンルをNotebookLMに指定して「フラッシュカード」を作成する。スマホでポチポチやるだけで、自分専用の弱点克服アプリになります。
  • 耳で覚える(Audio Overview):苦手な範囲の解説音声をNotebookLMに生成させ、通勤中に聞き流す。このクオリティが想像以上に高くて、正直驚きました。

ワンポイント
市販のテキストやアプリでは「自分の苦手なところだけ」を集めることはできません。この方法なら、自分だけにカスタマイズされた教材が作れます。


知っておくべき3つの合格戦略

1. 「応用能力問題」の足切りを最優先で対策する

「5肢2択」という特殊な形式で、6割落とすと他が満点でも不合格になります。ここだけは絶対に軽視しないでください。

2. 試験の約75%は過去問の使い回し

新問を捨てても、過去問10年分を完璧にすれば確実に受かります。まずここを固めることが最短ルートです。

3. 「奇数年・偶数年の法則」で優先順位をつける

「偶数年はタイル、奇数年は石工事」のように1年おきに出る問題があります。今年出る確率が高い問題から優先して覚えましょう。


まとめ:AIで「独学・最短」の合格へ

正直、分厚いテキストを丸暗記する勉強法はもう古いと思います。
NotebookLMを無料で24時間付き合ってくれる専属コーチとして使えば、独学でも最短ルートで合格を掴み取ることができます。

6ヶ月の合格ロードマップ

  1. 【1ヶ月目】試験の全体像をつかむ
    NotebookLMに図解を作らせ、まず試験の構造を頭に入れる。
  2. 【2ヶ月目】出題傾向を把握する
    過去問を「解かずに」ジャンル確認だけ。わからない言葉は即AIと動画で解決。
  3. 【残り4ヶ月】過去問演習で点数を積み上げる
    フラッシュカードや音声教材を自作して、自分の弱点だけを徹底的に潰す。

最後に

AIを使えば格段に効率的な勉強が実現できますが、最終的には努力が必要ですね。
それはいつの時代も変わらないんじゃないかなと思います。

資格学校やテキストと併用でもいいので、まずNotebookLMを使い始めてみてください。
あなたの合格を心から応援しています!

この記事を書いた人

直井 優太

ネクストビルダーズ株式会社 代表取締役
1級建築施工管理技士/中央大学MBA(経営修士)

新卒で大手建設会社にて現場監督を経験。地場ゼネコンに転職後、国交省等の公共工事で現場代理人を担当。DX推進担当と中央大MBA取得を経て、全国の建設会社様をご支援するべくネクストビルダーズ株式会社を設立。

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